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書籍

不抜の剣

ヌカズノケン

植松 三十里 著

不抜の剣

定価 本体1,800円+税

判型 四六判上製

頁数 330頁

ISBN 978-4-908110-04-7

[内容紹介]

 生涯、武器を使わず闘い続け、動乱の時代を生き抜いた真のサムライ・斎藤弥九郎の、熱く、爽やかな生涯を描く本格歴史小説。

 

斎藤弥九郎とは?

≪最強の剣士のひとり≫
 幕末江戸三大道場の一、神道無念流・練兵館の創設者
≪最先端の軍事技術理論を習得≫
 江川太郎左衛門(英龍)の右腕
≪維新回天の志士たちを育てた教育者≫
 桂小五郎、高杉晋作、伊藤俊輔、井上聞多、品川弥次郎……
≪立ち会った大事件の数々≫
 大塩平八郎の乱、天保の改革、蛮社の獄、黒船来航、御台場造営、彰義隊……

 

 寛政10(1798)年、越中国仏生寺村(現:富山県氷見市)に生まれ、明治4(1871)年11月14日、東京府で没す。
[目次]

第一章  町道場主
第二章  雪深き故郷
第三章  戈(ほこ)を止める
第四章  救民の幟旗(のぼりばた)
第五章  江戸湾の海防
第六章  執拗なる排斥
第七章  尊王攘夷
第八章  小五郎入門
第九章  黒船来航
第十章  孝と不孝
第十一章 最後の飛翔

[著者紹介]
植松三十里(うえまつ みどり)

昭和52年、東京女子大学史学科卒業。出版社勤務、7年間の在米生活、建築都市デザイン事務所勤務などを経て、平成15年に『桑港(サンフランシスコ)にて』で歴史文学賞、21年に『群青 日本海軍の礎を築いた男』で第28回新田次郎文学賞、『彫残二人』(文庫化時に『命の版木』に改題)で第15回中山義秋文学賞を受賞。『家康の子』『黒鉄の志士たち』『リタとマッサン』『調印の階段』『大正の后』『志士の峠』『繭と絆 富岡製糸場ものがたり』など著書多数。

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