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サラリーマンの神様

著者 江坂彰

定価 本体1429円+税

判型 四六版・上製

頁数 246頁

ISBNコード 000-0-000000-00-0

[内容紹介]

サラリーマンにも神様がいて、降りて来てくれた時には良い仕事ができる!

昭和から平成のサラリーマンを見つめて来た著者が、自身のサラリーマン時代の苦しんだ経験や、現代の数多くのサラリーマンの苦闘、そして歴史上の著名なサラリーマンたちの、鮮やかで潔い生き方・働き方を紹介。この不安な時代に元気に明るく、前向きに働くための知恵と勇気を与えてくれる、新しいビジネス自己啓発書。歴史ファンにも満足のいく1冊となっている。

[目次詳細]

SCENE1:「サラリーマンの神様」とは何か? SCENE2:神様が降りて来た歴史上のサラリーマンたち
1.「絶対に逃げない」
「勝ち組」でもない、「負け組」でもない――真田幸村
浪人となっても逃げずに再起する――立花宗茂
大減収でもリストラをしない―直江兼続から上杉鷹山への系譜
2.途中で「あきらめない」
幕府官僚として最高の人物――川路聖謨
二度の島流しにめげず、新しい国をつくる――西郷隆盛
俺を必要とする時代は必ず来る!―榎本武揚・陸奥宗光
大衆の心を見つめ続けた「ひねくれ社員」――小林一三
3.目の前の問題に「集中する、熱中する」
幕府を終わらせる大事業をやり遂げた幕臣――勝海舟
短い生涯に残した天才のキラメキ――高杉晋作
たった一人でも戦い続ける―大久保利通
4.戦場を選ぶ
「自らは動かない」という戦場の選び方――源頼朝
相手に主戦場を選ばせない戦い方――豊臣秀吉
七回転職して主戦場を探す――藤堂高虎
一度戦場を決めたら、そこで戦い抜く――東郷平八郎
5.「勉強する」「得意技を磨く」
本当に「芸は身を助く」――細川幽斎
大風呂敷を拡げても、まとめればいい――後藤新平
日本を何度も救った、金融・財政のプロ――高橋是清
SCENE3:神様が降りて来なかった男たち
明日を見据える志がなかった――柴田勝家
本能寺の変で運を使い切ってしまった――明智光秀
「鋼鉄の能吏」の器量――石田三成
敗れた者にも神様は降りて来る――堂々たる敗者たち
SCENE4:「サラリーマンの神様」に来てもらえる10のヒント
(1)朝は誰にでもやって来る
(2)反省のしすぎは止める
(3)ほどほどの嫉妬は悪いことじゃない
(4)好きな仕事は後回しにする
(5)「勝とうとしてやるな。負けまいとしてやれ」
(6)運というのは人がくれるもの
(7)ピンチをチャンスに
(8)運の好い人について行く
(9)自惚(うぬぼ)れる人に、神様は降りて来ない
(10)努力しない人には決して神様は降りて来ない
 

江坂彰

経営評論家、作家

昭和11年、京都府生まれ。
昭和36年、京都大学文学部卒業。

東急エージェンシー本社マーケティング局長、関西支社長などを経て、昭和59年独立。「冬の火花」でデビュー。昭和末期から平成にかけて激動にさらさられたサラリーマンたちの人生を見つめた著作を発表し続ける。
主な著書に「冬の時代の管理職」「人材殺しの時代」「エリート冬の時代」「人材格差の時代」「超二流」などがある